文法に弱い人の為のTOEIC600点講座

履歴書に書けるTOEICの最低点数は600点から!今まで勘とセンスでなんとなく英語を解いていたけどTOEICがボロボロ…。そんな就活を控えた大学生の為の英文法ブログ。

少しでも良い会社に就くためのメソッド!

 

んにちは

 

たいらんです。

 

 

 

 

 

突然ですが、あなたは

将来したい仕事、就きたい会社

決まっていますか?

 

 

もう既に決まっている人もいる事でしょう!

しかしながら、実際は決まっていない

という方が多いのではないのでしょうか?

 

 

「将来やりたい事も特に思い浮かばない…」

であったり

ある程度したい道は決まってるけど

「本当にその道に行っても良いのか…」

であったり

 

 

実際の就活では

したい仕事ではない、

受けるつもりのなかったマイナー企業に就職

するしかない人もいますし

そもそも申し込んだインターンシップ

ことごとく落ちたりする人もいますので

色々な不安要素があると思います。

 

 

 

まだまだ知らない企業が多かった

という事が理由の一つではあると思いますが

次の事も理由の一つとして

考えられるのです。

 

 

 

 

それは、

自分にスキルが足りなかった為に

会社を選ぶ選択肢がもともと狭かった

ということです!!

 

 

 

皆さんの中には、

将来したい仕事も就きたい会社も

ちゃんと決まってはないけど

少しでも良い会社に就きたい!

と思っている方は多いでしょう。

 

 

 

 

そこで今回は、履歴書に書くだけで

上場企業から採用される確率が格段に上がる

あるスキルを皆さんにお教えしたいと思います。

 

 

あなたがこの記事を最後まで読み

 

そのスキルがいかに重要であるかを理解し

そのスキルを手にすれば 

採用担当者はあなたのそのアピールポイント

に注目し、採用されるでしょう!

 

そしてあなたは望んでいた会社に就くことができ、

友達や家族から「すごいなお前!」

羨ましがられること間違いなしです!

 

もしかしたらあなたは大企業に

就職しているかもしれませんね!(笑)

「就職 決まる」の画像検索結果

 

 

 

 

しかしこの記事を読まずに

その重要ささえ知らなければ

 

そのスキルを書けなかった為に

 

 履歴書を見られた段階で既に

あなたは採用担当者にはじかれている

かもしれません!

 

そして就活はかなりお金がかかるので

何社も何社も受けているうちに

お金もどんどんかさんでいき

借金を抱えてしまうことさえあるかもしれません。。。

 

だからこそ、このスキルさえ身につけば

早い段階であなたは会社を見つけることができ

残りの大学生活は旅行に行ったり買い物したり

自分の好きな時間に使うことができるでしょう!

 

 

 

 

 

では上場企業から採用される確率が格段に上がる

そのスキルとは一体なんなのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

それはつまり

TOEIC600点以上

です!!

 

 

 

 

 

 

 なぜなら 

 上場企業約70%

TOEICのスコアを参考

としているからです!

 

以下のグラフを見て頂くとわかるように

 

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採用応募時のスコアは平均で   625点

となっているのです!

 

つまりTOEIC600点以上を取っていなければ

少しでも良い会社に入る事はできないのです!

 

会社はあなたの良さを考慮して選考するわけですが

あなたの約20年間で

何があり、何を経験して、何を学んだのか

そしてあなたの良さは何なのか?

その全てを知ることは

たかだか30~60分程度の面接では到底無理なのです

 

だから履歴書があり、人事担当者はそれを見て

予めあなたがどのような人なのかを

イメージしているのです。

 

その段階で大企業のような良い会社は

このグローバルなご時世において

少しでも英語がわかる人を採用したいはずです。

 

もしあなたの履歴書に

英語が少しでもできるという事が

書いていなければ、人事担当者は

あなたを予め弾いているでしょう。。。

 

 

だからこそ!!

 

今、履歴書に書けるスキルが何もない人や

もう少し書けるスキルが欲しい!という方

には是非!

 TOEIC 600点 というスキルを取って

あなたのアピールポイントとして履歴書に書いて

少しでも多くの良い企業に就職

してもらいたいのです!

 

 

 

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます!

 

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また、コメントもお待ちしております

 

ではまた次の記事でお会いしましょう