【フィーリングで解くことの恐ろしさとは？】できないやつほど感覚で解いている

こんにちは

たいらんです。

「英語とかフィーリングでなんとかなるっしょ」

「今までなんとなくでなんとかなってきたし」

学校で英語を勉強してきて

あなたはこのように思った

心当たりはないですか？

はっきり言います

今でもこのように思っている人は

絶対に英語が伸びません！

英語が伸び悩んでいるからこそ

このブログにたどり着いたはずです

実は、僕も昔はそうでした(笑)

中学高校と、周りで英語が出来ないやつも

みんな「フィーリング」だけで

解いているようでした。

しかしこれから

TOEICなどを勉強していけば

必ず躓く時が来るはずです。

それがあなたにとっては

今なのかもしれませんが

「このままではいけない」

そう思う時がくる

もしくはもう思っているはずです。

ただ安心してください

この記事を読めば

フィーリングで解くことが

なぜ恐ろしいのかを知り

あなたは英語の勉強の質を

変えることが出来、結果もつく

きっかけになることでしょう。

【英語をフィーリングで解くことの恐ろしさとは？】

最初に言っておきますが

英語ができる人が

「俺もフィーリングで解いてるよ」

と言っている場合

それは論理的な解釈ありきのフィーリング

であることを知っておいてください。

（※ネイティブ、帰国子女は別ですが。。）

まず

英語をフィーリングで解くこと

それは

レシピ・作り方を知らずに料理を作る事

と全く同じといっても過言ではないです。

例えば

 あなたはレシピ・作り方を知らずに

カルボナーラを作れますか？

知らずに感覚で作ろうとすれば

卵を使うことさえ

知らないかもしれませんし

知っていたとしても

作り方を知らなければ

パスタ with スクランブルエッグ

みたいな料理に

なってしまうかもしれません(笑)

「フィーリング」で解くとは

失敗する道に自ら足を踏み入れている

ということなのです。

 だからこそ

論理的に考えること

それが全てにおいての近道です。

すなわちそれは

文法を身に着けることです。

英語は日本語よりも明確な

文法のルールがしっかりと存在します。

ですのでどんな問題でも

答えを論理的に１つに

絞ることができるのです。

フィーリングで解くのは

文法知識をある程度身に着けてから

することです。

間違っても最初から

フィーリングだけで解いてはいけません。

最後まで読んで頂きありがとうございます

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コメントをお待ちしております！

では次の記事でお会いしましょう。